「ネット銀行やメガバンク、さまざまな種類の銀行があるけれど、銀行口座はどこで作るのが良いんだろう?」
銀行口座は金利で選ぶ場合、ネット銀行がおすすめ。
しかし、全ての場合でネット銀行がおすすめというわけではありません。
ネット銀行を使う中では入出金で手数料を取られやすいなどのデメリットがあることも多いためです。
このページでは「使いやすさ」と「金利」それぞれに注目しておすすめの銀行を紹介。
メガバンクやネット銀行のメリットとデメリットも解説します。
読み終えていただければ、あなたに必要な銀行がどの銀行なのか分かりますよ。
※本記事では分かりやすさを優先し、税引前の金利・利息を表示しています。
実際には全ての金利・利息に地方税など20.315%の税金がかかります。
予めご了承ください。
★税引後の利息の計算式
例)記事内で1万円の利息がもらえると書いてあった場合の実際に貰える金額
1万円×(1-20.315%)
=7968.5円
銀行を選ぶときは「金利」「手数料」「対応ATM」などに注目!
銀行口座を選ぶ際、注目するポイントは「金利」と「使いやすさ」です。
まずは銀行の種類ごとに「金利」「使いやすさ」をざっくり確認しましょう。
メガバンク、ゆうちょ銀行、ネット銀行の3種類に分類して比較します。
金利 | 低い | |
---|---|---|
使いやすさ | 対応ATM | |
手数料 | ||
その他 | 歴史が長く、信頼できる |
★ゆうちょ銀行
金利 | 低い | |
---|---|---|
使いやすさ | 対応ATM | |
手数料 | ||
その他 | 通常貯金、定期預金合わせて1300万円までしか預けられない |
★ネット銀行
金利 | 高い | |
---|---|---|
使いやすさ | 対応ATM | |
手数料 | ||
その他 | できて日の浅いネット銀行も多い |
「金利」で選ぶなら金利の高いネット銀行がおすすめ。
「使いやすさ」で選ぶ場合はどの銀行にもそれぞれの利点があります。
①金利が高いところに預けたいならネット銀行
そもそも「金利」とは利息の増えやすさを表す数値です。
1年間お金を預けることで預入金額×金利の利息を受け取ることができます。
例えば、金利1%の銀行に100万円を1年間預けていれば1万円の利息がつきます。
そのため、なるべく金利の高い銀行に預金した方がお得なのです。
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【複利・積立対応】金利から利息を計算する方法!便利な概算も紹介!
ネット銀行は店舗、人件費などを削減することで金利が高めになっているため、金利に注目する場合おすすめの銀行といえます。
★代表的な銀行の普通預金金利
分類 | 銀行名 | 普通預金金利 |
---|---|---|
ゆうちょ銀行 | 0.001% | |
メガバンク | 三菱UFJ銀行 | 0.001% |
みずほ銀行 | 0.001% | |
ネット銀行 | イオン銀行 | 0.15~0.001% |
あおぞら銀行BANK支店 | 0.2% |
例えば、あおぞら銀行BANK支店の普通預金に100万円預けた場合、1年間で2000円の利息がつきます。
一方、メガバンクの普通預金に同じく100万円を1年間預けた場合、貰える利息はたったの10円。
ネット銀行とメガバンクでは利息に200倍もの差が生まれることもあるのです。
②使いやすさの決め手は無料ATM
銀行口座の「使いやすさ」は対応ATMの数や、手数料の安さから判断できます。
特に、手数料無料で使えるATMがいくつあるかが重要です。
手数料を銀行の利息で取り戻すのは難しいためです。
例えば、コンビニATMを使い100円の手数料が発生したとしましょう。
金利0.001%のメガバンクに預けていたとすると、100円の手数料を利息で取り戻すには、1000万円を1年間預ける必要があります。
金利が高くても、手数料がかかりやすければ結果的に損してしまう可能性があるということですね。
「使いやすさ」で考えれば、先ほどおすすめしたネット銀行はやや不便です。
ネット銀行にもよりますが、基本的に「手数料無料で引き出せるATMがひとつもない」ためです。
ただし、多くのネット銀行で「月〇回までなら出金手数料無料」といったサービスを展開しています。
こういったサービスを上手く活用できる場合、ネット銀行はとてもおトクな銀行口座となります。
逆に、ネット銀行を上手く使えない場合は、多少金利が低くともメガバンクやゆうちょ銀行を使った方が良いでしょう。
【便利な銀行】手数料の安い銀行や対応ATMの多い銀行を紹介!
それでは早速、手数料が安く使いやすい便利な銀行を紹介していきます。
普段使いの範囲で便利に使いたいときにはメガバンクの口座がおすすめ。
駅前にATMが多く、都心などへ買い物に出かけたときでもすぐにATMを見つけられます。
旅先でお金を下すことがたびたびあるならゆうちょ銀行がおすすめ。
全国の郵便局でお金を引き出せるので安心です。
出金手数料や振込手数料を抑えたいならSBJ銀行がおすすめ。
全国のセブン銀行、イオン銀行、イーネットで合計月10回まで入出金手数料が無料です。
ひとつひとつ、詳しく見ていきましょう。
①【普段使いでおすすめ】メガバンクなら出先でも簡単にATMを見つけられる
普段使いの範囲で便利な銀行口座を探しているのなら、メガバンクの口座がおすすめです。
メガバンクとは特に大きな規模を持つ銀行グループのこと。
一般的には「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」「みずほ銀行」の3つを指します。
簡単に言えば大手の銀行ですね。
さて、これらの銀行は駅前に銀行やATMを構えていることが多いです。
そのため、出先でお金が必要になってもATMを見つけやすいメリットがあります。
また、3社ともに自社のATMで平日昼間の入出金手数料が無料という特徴があります。
平 日 | 0:00~8:45 | 110円 |
---|---|---|
8:45~21:00 | 0円 | |
21:00~24:00 | 110円 | |
土 日 ・ 祝 日 | 0:00~8:45 | 110円 |
8:45~21:00 | 0円 | |
21:00~24:00 | 110円 |
平 日 | 0:00~8:45 | 110円 |
---|---|---|
8:45~18:00 | 0円 | |
18:00~24:00 | 110円 | |
土 日 ・ 祝 日 | 0:00~24:00 | 110円 |
平 日 | 0:00~8:00 | 220円 |
---|---|---|
8:00~8:45 | 110円 | |
8:45~18:00 | 0円 | |
18:00~23:00 | 110円 | |
23:00~24:00 | 220円 | |
土 日 ・ 祝 日 | 0:00~8:00 | 220円 |
8:00~22:00 | 110円 | |
22:00~24:00 | 利用不可 |
無料の時間を狙って出金すれば手数料を抑えることができますね。
一方で、振込手数料はネット銀行に比べて高めです。
例として、三菱UFJ銀行の振込手数料を見てみましょう。
振込金額 | |||
---|---|---|---|
3万円未満 | 3万円以上 | ||
ATM ※キャッシュカード利用 | 同一支店あて | 0円 | |
三菱UFJ銀行あて | 110円 | ||
他行あて | 275円 | 440円 | |
ATM ※現金振込 | 三菱UFJ銀行あて | 220円 | 440円 |
他行あて | 440円 | 660円 | |
三菱UFJダイレクト | 三菱UFJ銀行あて | 0円 | |
他行あて | 220円 | 330円 | |
窓口 | 三菱UFJ銀行あて | 330円 | 550円 |
他行あて | 660円 | 880円 |
三菱UFJ銀行で振込手数料が0円になるのは「ATMから同一支店へ振り込んだ場合」と「三菱UFJダイレクトから三菱UFJ銀行へ振り込んだ場合」のみ。
これら以外のケースでは振込手数料が発生してしまいます。
特に、他行へ振り込む際には必ず手数料が必要です。
他行へ振り込む際、手数料が必要になるのは他のメガバンクでも同じです。
振り込みをよく使う場合、メガバンクの口座は使いにくいと言えるでしょう。
②【旅先でも使いやすい】ゆうちょ銀行なら全国の郵便局ATMが利用できる
「旅行先でも気兼ねなくお金を下ろしたい」という場合にはゆうちょ銀行がおすすめ。
全国の郵便局ATMでお金を引き出せるためです。
また、入出金手数料がかからないのもゆうちょ銀行のメリット。
ゆうちょ銀行ATMから通常貯金を引き出す場合、手数料無料です。
そのため、旅行先でも手数料無料でお金を引き出すことができます。
旅先で大金を持ち歩きたくないときには便利ですね。
このように旅先でも使いやすいのがゆうちょ銀行の強みですが、普段使いではATMの少なさがネック。
郵便局は駅前を離れた郊外にあることが多いため、使いやすい位置にATMがあまりないのです。
また、郵便局は17時ごろに閉まってしまうことが多く、夜間の引き出しにはコンビニATMが必要なことも。
ただし、ファミリーマートが近くにある場合これらのデメリットを無視できる可能性があります。
一部のファミリーマートにゆうちょ銀行ATMが設置されており、24時間手数料無料で利用できるためです。
▲FamilyMartでゆうちょATMが使えます!|ゆうちょ銀行
身近にファミリーマートのゆうちょATMがあれば、普段から不便なく使うことができるでしょう。
また、ゆうちょ銀行の振込手数料はメガバンクと同様に高いです。
そのため、ゆうちょ銀行で振込を頻繁にするのはためらわれます。
振込金額 | |||
---|---|---|---|
5万円未満 | 5万円以上 | ||
電信振替 (ゆうちょ銀行口座→ゆうちょ銀行口座の送金) | 窓口 | 146円 | |
ATM | 125円 ※月1回まで無料 | ||
ゆうちょダイレクト | 115円 ※月5回まで無料 | ||
ゆうちょBizダイレクト | 100円 | ||
通常払込み (現金でのゆうちょへ銀行口座へへの送金) | 窓口 | 203円 | 417円 |
ATM | 152円 | 366円 | |
電信払込 (現金でのゆうちょへ銀行口座へへの即時送金) | 窓口 | 550円 | 770円 |
振込 (他行への送金) | 窓口 | 660円 | 880円 |
ATM | 220円 | 440円 | |
ゆうちょダイレクト | 220円 | 440円 | |
ゆうちょBizダイレクト | 220円 | 440円 |
ゆうちょ銀行で振り込みをする場合、電信振替をATMやゆうちょダイレクトから行えば月1~5回手数料が無料になります。
ゆうちょ銀行口座間でお金を移動させる場合はぜひ活用しましょう。
一方で、メガバンク同様他行あての振込には必ず手数料がかかってしまいます。
他行への振込手数料を節約したい場合には、次に紹介するネット銀行がおすすめです。
③【各種手数料が安い】SBJ銀行はネット銀行ながら、各種手数料が月数回無料
振込手数料や出金手数料を抑えたい場合にはSBJ銀行がおすすめ。
コンビニATMで入出金手数料が月10回まで、他行あての振込手数料が月7回まで無料になるからです。
まずはSBJ銀行のATM利用手数料から見ていきましょう。
入金手数料 | 出金手数料 | |
---|---|---|
セブン銀行ATM | 110円 ※セブン銀行・イオン銀行・イーネットでの入金出金合わせて合計 月10回まで無料 | |
イオン銀行ATM | ||
イーネットATM | ||
ゆうちょ銀行ATM | 110円 ※ゆうちょ銀行・みずほ銀行での入出金合わせて合計 合計月3回まで無料 | |
みずほ銀行ATM |
SBJ銀行はネット銀行なので「SBJ銀行ATM」というものはありません。
そのため、セブン銀行などのコンビニATMや他行ATMを使って入出金します。
手数料は時間帯を問わず110円。
しかし、コンビニATMを使っての入出金は月10回まで手数料が無料になります。
月10回まで手数料無料というのは、3日に1回お金を下ろしても手数料がかからないということです。
実質手数料無料と考えられますね。
コンビニATMは数が多いため普段使いから出先での出金まで便利に使うことができます。
月10回以内なら24時間いつでも手数料無料なのも魅力的ですね。
月11回以上入出金を行わない場合、SBJ銀行はとても便利といえるでしょう。
それでは、SBJ銀行の振込手数料についても見ていきます。
SBJ銀行あて | 他行あて | |
---|---|---|
窓口 | 0円 | 330円 |
SBJダイレクト | 220円 ※月7回まで無料 | |
SBJ Biz-DIRECT | 330円 |
振込手数料もメガバンク、ゆうちょ銀行に比べて格安。
特に、SBJダイレクトを使った場合、他行あての振込手数料が月7回まで無料になる点が魅力的です。
月8回以上振込を行うことはあまりないので、振込手数料も実質無料と考えられますね。
このように各種手数料が抑えられるだけでなく、SBJ銀行は金利もメガバンク、ゆうちょ銀行に比べて高く、利息が付きやすいです。
普段使いとなる普通預金(通常貯金)で比較してみましょう。
分類 | 銀行名 | 普通預金金利 |
---|---|---|
ネット銀行 | SBJ銀行 | 0.02% |
ゆうちょ銀行 | 0.001% | |
メガバンク | 三菱UFJ銀行 | 0.001% |
三井住友銀行 | 0.001% | |
みずほ銀行 | 0.001% |
メガバンク、ゆうちょ銀行の金利が0.001%の中、SBJ銀行の金利は0.02%。
実に20倍の金利です。
各種手数料が安く、ネット銀行ならではの好金利で預けられるのは嬉しいですね。
一方で、SBJ銀行のデメリットとしてSBJ銀行がネット銀行である点が挙げられます。
ネット銀行であるため、店舗が少ない・設立から日が経っていないなどのデメリットがあるのです。
コンビニATMで入出金できるため店舗へ赴く機会はもともと少ないですが、窓口で相談などしたいときには不便です。
ネット銀行特有のデメリットを気にしない場合には、SBJ銀行口座はとても使いやすい口座です。
何を優先するか考えて、あなたの使う銀行口座を選んでいきましょう。
【金利の高い銀行】普通預金金利、定期預金金利の高い銀行を紹介!
続いて、金利が高く利息を得やすい銀行を見ていきましょう。
銀行へのお金の預け方は大きく分けて2種類。
普段使いの「普通預金」と、不便ながらも高金利な「定期預金」です。
今回は普通預金が高金利の銀行と、定期預金が高金利の銀行をそれぞれひとつずつ紹介します。
あなたに合った方法でお金を預け、より良い条件でお金を貯めていきましょう。
①あおぞら銀行BANK支店は普通預金金利0.2%と高金利!
まず紹介するのは普通預金が高金利な「あおぞら銀行BANK支店」です。
あおぞら銀行BANK支店の普通預金金利はなんと0.2%。
メガバンク(金利0.001%)の200倍です。
これは1年間を通して100万円預けていれば、2000円の利息がつく金利。
メガバンクに同じ金額預けた場合、利息は10円しかつきません。
あおぞら銀行BANK支店の金利がとても高いことがよく分かります。
一方で、あおぞら銀行BANK支店の定期預金金利はやや控えめ。
というのも、定期預金金利が普通預金金利以下なのです。
預入期間 | 金利 |
---|---|
6カ月 | 0.15% |
1年 | 0.2% |
3年 | 0.15% ※半年複利 |
5年 | 0.15% ※半年複利 |
(参考)普通預金 | 0.2% |
あおぞら銀行BANK支店は普通預金でお金を貯めていく銀行だと言えるでしょう。
あおぞら銀行BANK支店の「使いやすさ」にも注目してみましょう。
まずはATM利用手数料を見ていきます。
取扱時間 | 入金手数料 | 出金手数料 | |
---|---|---|---|
ゆうちょ銀行ATM | 8:00~21:00 | 0円 | |
セブン銀行ATM | 8:00~21:00 | 0円 | 110円 (平日8:00~18:00) 220円 |
イーネットATM ローソン銀行ATM 都市銀行 商工中金 信託銀行 | 8:00~21:00 | 取り扱いなし | 各行所定の金額 |
あおぞら銀行BANK支店はゆうちょ銀行で出金手数料無料と便利。
セブン銀行ATMでもお金を引き出せますが、110~220円の手数料がかかってしまうため普段の引き出しには使いにくいです。
また、入出金の取扱時間が8:00~21:00のみと限られているのもデメリット。
21:00~翌8:00の間はどこのATMを使っても入出金することができません。
続いて振込手数料を見ていきます。
あおぞら銀行BANK支店あて | 0円 |
---|---|
他行あて | 157円 ※条件クリアで最大月3回無料 |
振込手数料はSBJ銀行と同じく格安。
他行あての振込でも157円しかかかりません。
その上、「あおぞら銀行BANK支店のVisaデビットを月1回使用する」などの条件クリアで最大月3回まで手数料無料になります。
SBJ銀行ほどではないものの、振込手数料はメガバンクよりも抑えやすいと言えますね。
普通預金0.2%という高金利に惹かれたなら、ぜひあおぞら銀行BANK支店の口座を検討してみてください。
②オリックス銀行は円定期預金金利0.35%。外貨なら住信SBIネット銀行で米ドル1.8%と高金利
最後に定期預金が高金利な銀行を紹介します。
定期預金はさらに細かく分類することができ、大別すると「円定期預金」と「外貨定期預金」の2種類になります。
円定期預金でおすすめの銀行と外貨定期預金でおすすめの銀行を分けて紹介しましょう。
円定期預金を考えている場合は「オリックス銀行」がおすすめ。
5年もの定期預金金利が0.35%と最高クラスの金利であるためです。
6カ月 | 0.15% |
---|---|
1年 | 0.2% |
2年 | 0.25% |
3年 | 0.3% |
5年 | 0.35% |
100万円をこの5年もの定期預金に預ければ、5年後には17500円の利息がついています。
5年間預けるのは大変ですが、苦労に見合うだけの価値がありますね。
一方で、オリックス銀行の使い勝手はかなり悪いです。
なんとATMを使っての入出金ができないのです。
そのため、オリックス銀行では振込を活用してお金を出し入れすることになります。
使いにくい代わりに、金利に特化した銀行だと言えますね。
外貨預金でおすすめなのは「住信SBIネット銀行」です。
1年もの米ドル定期預金金利が1.8%と高く、取り扱い外貨の種類も多いためです。
米ドル | 1.3~1.8% |
---|---|
ユーロ | 0.001% |
英ポンド | 0.35~0.4% |
豪ドル | 0.5~0.7% |
NZドル | 0.8~1.1% |
カナダドル | 0.75~0.9% |
スイスフラン | 0.001% |
香港ドル | 0.7~1.75% |
南アランド | 4.9~5.7% |
1年もの米ドル定期預金に100万円相当の米ドルを預けた場合、18000円相当の利息がつきます。
外貨預金であるため為替レートの変化で利息は前後しますが、円預金よりも遥かに多い利息を受け取ることができます。
ただし、大きく円安になった場合外貨預金は元本割れを起こす可能性があるため注意が必要です。
外貨預金を考えている場合には住信SBIネット銀行の口座を作ると良いでしょう。
まとめ
- 銀行口座を選ぶときは「金利」や「使いやすさ」に注目する。「使いやすさ」について考えるときには対応ATMの種類や手数料の有無を確認することが大事。
- 普段使いではメガバンクの口座がおすすめ。駅前など便利な位置にATMが多く、入出金に苦労しない。ただし、振込手数料は割高。
- 旅先でも普段と同じようにお金を下したいならゆうちょ銀行がおすすめ。全国の郵便局でお金を下せるうえ、手数料無料なので旅先でも気兼ねなくお金を下せる。普段使いではATMの取扱時間などに難がある。
- 振込手数料などを抑えたいならSBJ銀行がおすすめ。入出金手数料、振込手数料が実質無料で金利0.02%とおトク!ネット銀行なので、店舗が少なく窓口を使いたいときには不便。
- 普通預金金利を重視するならあおぞら銀行BANK支店がおすすめ。普通預金金利0.2%と高金利でゆうちょ銀行ATMで入出金手数料無料。
- 定期預金を考えているならオリックス銀行や住信SBIネット銀行がおすすめ。オリックス銀行は5年もの円定期預金金利が0.35%、住信SBIネット銀行は1年もの米ドル定期預金金利が1.8%と高金利。
使いやすい銀行は何を優先して選ぶかで変わってきます。
あなたにぴったりの銀行を選んで、上手にお金を預けていきましょう。